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  • 鶴仙渓(かくせんけい)

    こおろぎ橋から黒谷橋にかけての1.3㎞にわたる渓谷。奇岩怪石など四季折々の自然美を楽しむことができます。渓流沿いには、片道15分程の散策を楽しめる遊歩道があります。

  • 鶴仙渓 川床

    2008年春、山中温泉の鶴仙渓に新名所「川床(かわどこ)」が誕生。ゆったり座って、美味しい空気とやわらかな鳥のさえずりに耳をかたむけて。道場六三郎レシピのスイーツも楽しめます。期間:平成20年4月29日(火・祝)~9月30日(火)/時間:9時30分~16時

  • ゆげ街道

    温泉街の情緒を感じながらのんびりと散策ができる通りです。山中漆器や九谷焼などのお店や、カフェやお食事処が数多く軒を連ねます。

  • 山中座(やまなかざ)

    山中節と温泉の館。山中座は山中温泉の元湯近くにあり、豪華な蒔絵の格天井ロビーは圧巻。山中節の唄と踊りが堪能できます。

  • あやとりはし

    草月流家元・勅使河原宏氏が「鶴仙渓を活ける」というコンセプトのもとでデザインしたユニークなS字型の橋。橋の紅紫色の美しさは四季の風景によって様々な彩りをかもし出します。鶴仙渓遊歩道沿いにあり遠くから見ても楽しめ、橋を渡っている時の眺めも最高です。

  • 兼六園

    日本三大名園と賞賛され、石川県の旅にはかかせない観光名所。江戸時代の回遊林泉式庭園の特徴を今日に残し、灯籠、雁行橋、霞ヶ池など、見どころは満載です。四季折々の景色も魅力。

  • ひがし茶屋街

    藩政期の面影をそのままに、全国でも数少ない茶屋町の風情をよく残している街並。重要伝統的建造物群保存地区に指定。民家を改装したカフェなどもあります。

  • 長町武家屋敷跡

    長町界隈は、加賀藩士・中級武士達の屋敷跡が並ぶ武家屋敷跡です。土塀の続く町並みの中では今も市民生活が営まれています。石畳の小路を散策すれば、当時の面影を感じることができます。

  • 永平寺

    寛元2年(1244年)、道元禅師によって開創建された出家参禅の道場。今も750年前に道元によって定められた厳しい作法に従って禅の修行が営まれています。観光客には写経や座禅体験が人気。直行バス「おでかけ号」が便利です。

  • 東尋坊

    日本随一の奇勝として名高い東尋坊。間近にみる断崖は迫力満点。東尋坊の魅力は、古くから名勝として称えられてきた断崖絶壁。東尋坊先端に浮かぶ雄島とともに、日本の天然記念物に指定されています。周辺には昔ながらの土産物店・お食事処もいっぱい。

  • 丸岡城

    「現在天守閣では日本最古の建築様式」丸岡城は、現存天守閣では最古の建築様式を持つ平山城で、霞ケ城の別名のとおり春の満開の桜の中に浮かぶ姿は幻想的でひときわ美しいものとなっています。

  • 福井県立恐竜博物館

    日本で初めて恐竜の展示を中心とした博物。大人から子供まで、恐竜を中心に地球史全体を体系的に楽しく学習できます。

  • 越前松島水族館

    見て、触れて、楽しく学べる体験・体感型水族館。イルカショーやペンギンの散歩が好評。大型水槽「海洋館」も大人気で、ガラス張りの水面上を靴を脱いで歩くこともできる。

  • 立山黒部アルペンルート

    4月下旬から5月下旬にかけて、高原バスに乗ると車窓いっぱいに白い壁がせまり迫力満点の景色が楽しめます。アルペンルートは各種乗り物を乗り継ぐだけで、気軽に観光を楽しむことができます。トレッキングをする場合は、天候に注意し、季節に合わせた服装を。

  • 黒部ダム

    黒部ダムは富山県中新川郡立山町、黒部川水系黒部川に建設されたダムで、ダムに貯えられた水を利用している発電所が黒部川第四発電所(黒四)である事から通称『黒四ダム』とも呼ばれています。
    日本を代表するアーチ型のコンクリートダムで、ダムの高さ(堤高)は186mで日本一を誇ります。
    富山県で最も高い建造物でもあります。

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